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作者の記憶の色をたどり、一つの作品を作るブログ。基本ノンフィクションの実体験に基づいた不思議な話。その他にも音楽やゲームのランキングも紹介していきます。

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青春の詩1(奇色編)~初代中2病感染者~
2012-05-31 Thu 07:12
中学時代、空前のバンドブームが到来した。

まわりのみんながバンドを結成して、ギター、ドラム、ベースなど様々な楽器を始める。

そんな波に乗ろうと、懸命に間違った方向へ爆走した、話。

青春の詩

音楽とは?

そんな問いに当時の僕はこう答えただろう。

そこそこのメロディーと、

最高の歌詞!!

music-clipartMUSIC1.jpg


正直この話は、完全な身内ネタになり、

そして、音楽に対するかなりの偏見になる事を先にお詫び申し上げます。

ぼくは、みんなが好きなバンドのコピーをしてる時、

完全オリジナルで音楽を作りたくて同級生たちに、

テスト用紙の裏、ノートの切れ端、メール等で色んな歌詞を書いてもらい集めた。

そこには、間違いなくがこもっていた、そして

痛かった、、、

そんな歌詞たちを少しずつ紹介していきます。
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青春の詩2(奇色編)~180°~
2012-06-03 Sun 09:14
180°
作詞 H君(エロスを探求する野球少年)

クルクルとペンを回してた君が そこにいた
自分も君がしてたから練習をした

そんな自分に嫌気が差してきて
自分の本当の姿を見せれなかった
自分の弱さを憎んで 恨んで
自分を変えたかった

180°いや360°それじゃ戻るから540°難しいから180°


肉と俺
作詞 S君(おにぎりが似合う、明るい巨漢)

俺が肉になったのは いつ頃なのか 【1.2 牛肉】←掛け声

そうだー!! 思い出した     【1.2 豚肉】←掛け声

ちょうど15年前に お前と初対面

油にまみれた お前を見て 口に放り込んだ


21kousya13.jpg

歌詞を書いてもらって感じたことは、その人の個性が必ず現れる事。

ぼくは、それがかなり大事で貴重だと思ってました。

正直、学年の人全員の歌詞を集めたかったです。
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青春の詩3(奇色編)~女子が書くとまた違う~
2012-06-05 Tue 20:17
-アイスクリーム-

作詞 Fさん(天然娘)

コンビニで 60円で買ったアイスクリーム

いつの日か かわいいあの子と 食べたんだ

バニラの味…オレはみんとだったぜ、、、多分

そのアイスクリームは オレの恋と一緒に溶けて行った、、、多分

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-お前は誰だ!!-

作詞 Sさん(もののけ姫)

その壁の向こうにいる お前は誰なんだ!!

早く正体を現せ!

かゆみ・虫刺されに一日数回適量を患部に塗る

キャップを取り容器を逆さにして スポンジ面を押し付け

液を浸透させる

オレは60ml オレは一体誰なんだ 自分に問いかけてみた

オレは ウナコーワクール

普通とは違う COOL さ COOL!!




女子に詩を書いてもらうと、必要以上に男目線になるのか、オレって言葉を連発する。

男が書く詩とは違って、すごく面白いと思った。

特に、アイスクリームは、曲も付けてかなり完成度の高い1曲になった。

当時は、カセットテープに録音していたので、ここで発表できないのが惜しいほど。
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青春の詩4(奇色編)~伝説の詩~
2012-06-06 Wed 17:46
喉を震わせて、空気に触れた声が歌となり、

不器用な指が無造作に弾く弦が音となり、

曲を作りたいと思う心が一つになり、

それは音楽として生まれ変わった。

【エデン】

初めて作った曲で、伝説になったこの曲は、

音楽としてはあまりに不完全で、それが故の美しさがあった。

ぼくらの中学ではちょっとしたブームになった。

そこには意味も意図もなく、ただ、ただ紡がれた言葉の宇宙


作詞 伝説の男N君(中学時代5枚のアルバムと共にその名を刻んだ)

エデンの~ 中には~ ストーリーが~ あるのさ~

エデンが~ 滅ぶとき~ 僕も~ 滅ぶのさ~

語り「君の瞳には 無数のエデンが輝いているよ」

image22.jpg



この数行の歌詞と、お粗末な楽器演奏が良かった。

お昼休みの放送、修学旅行のバスの中、文化祭のステージ、この歌は歌われた、、、

えーーーーーーーーー!何これ!!

怖い!!

そう思ったあなたは正常です(笑)


この曲に携わった僕でさえ、未だに意味不明です。
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